大阪で結婚指輪をお探しのおふたりへ、【赤い糸-Akaiito-】のこだわりが詰まった指輪がおすすめ。

【赤い糸-Akaiito-】運命の「赤い糸」をあしらった結婚指輪は、抜群の強度と美しい表面を持つ鍛造製法で作られています。

熟練の職人がひとつひとつ時間をかけ、丹精込めて作り上げられた人気の鍛造リングは、ロマンチックな「赤い糸」がデザインされ、一生涯、約束の証としてふさわしい結婚指輪となります。

結婚する際に指輪を贈るようになった風習には諸説ありますが、古代ローマ時代にあたる9世紀から始まった説が有力だと言われています。

当時のローマ教皇ニコラウス1世が、約束事を誓うしるしに用いていた鉄の輪を結婚の誓いに使った事が最初のようです。鉄は力の象徴であったため、契約の証拠としての意味合いが強かったのでしょう。

その後、貴族を中心に金が普及し始めると、花婿には鉄の指輪を、そして花嫁には金の指輪を贈り合うようになりました。

11世紀頃には教会が結婚指輪に祝福を与え、ふたりの左手薬指に指輪を同時にはめる習慣が生まれたとされています。13世紀頃になると、結婚指輪を贈り合う風習はヨーロッパ各地で見られるようになりました。

こうした風習が日本に入ってきたのは戦後になってからです。西洋文化が少しずつ広まると、教会で結婚式が執り行われるようになり、結婚指輪を交換する風習も一般的になったのです。

指輪交換は、夫婦として共に歩んでいく誓いを表しています。そして、丸い結婚指輪は途切れる事のない永遠の愛を象徴し、夫婦の絆を深めて愛が永久に続くようにとの祈りが込められています。

結婚指輪【赤い糸-Akaiito-】は大阪だけでなく東京や名古屋など全国各地にある特約店やホームページからもお買い求め頂けます。セミオーダーも幅広く可能なため、限りなくオリジナルに近い結婚指輪が出来上がります。

指輪の素材はプラチナ900・950・999、K18ホワイトゴールドの4種類から選べ、巾は2mm～5mmまでの5種類、「赤い糸」のラインはK18ピンクゴールド、K18ホワイトゴールド、K18イエローゴールドの3種類からお選び頂けます。

ダイヤセッティングも5種類あり、その他にも、お好みで組み合わせる事が出来ます。大阪や東京などでこだわりの結婚指輪を探している方は、ぜひご利用ください。