SliderSlider
SliderSlider
SliderSlider
SliderSlider
SliderSlider

Bridal Rings

「赤い糸」の基本コレクションは10種類。
形、巾、ダイヤモンドセッテイング、ラインの色、表面仕上げにインサイドストーン。
これらの組み合わせで限りなくオリジナルに近い
ふたりのリングが出来上がります。

Collection

Feature

「赤い糸」のこだわり

01

鍛造(たんぞう)製法

圧力をかけ叩いたり曲げたりする事により金属を鍛え抜群の強度と同時に非常に滑らかな美しい表面を持った指輪が出来上がります。
オーダーをいただいてから熟練した職人がひとつひとつ造り上げます。約束の証しとして一生涯、身につけておくマリッジリングとして、ふさわしいものとなります。

02

厳選した二種類の形

指輪の基本デザインは甲丸(Half Moon Type)と平打(Flat Type)のトラディショナルな2種類。
その中央にふたりの運命の「赤い糸」が通っています。

03

セレクトできるリングの巾

2mm〜5mmまでの5種類の巾から
お選びいただけます。

04

4つのマテリアル

指輪本体はプラチナ900、
プラチナ950、プラチナ999、
そしてK18ホワイトゴールドの
4種類からお選びいただけます。

05

「赤い糸」は3種類から

運命の「赤い糸」を表す中央のラインは3種類のマテリアルをご用意しています。
スタンダードのK18ピンクゴールドK18ホワイトゴールド、K18イエローゴールドの3種からお選びいただけます。

06

5種類のダイヤセッティング

お好きなリングにダイヤをセッティング することができます。
お好みに 合わせて、5種類のセッティングから お選びいただけます。

FORGING FORGING

鍛造(たんぞう)リングについて

皆様は鍛造(たんぞう)という言葉をお聞きになった事がありますか? 随分と固くて難しそうな印象を受けられるかもしれませんね。
でも、その通りなのです。鍛造リングは、文字通り金属を鍛えて造る指輪ですので、非常に固く強靭な指輪が出来上がるのです。 指輪の作り方は大きく分けて、一般的な鋳造(ちゅうぞう)製法と、鍛造(たんぞう)製法のふた通りの作り方があります。
鋳造(ちゅうぞう)とは、別名ロストワックスとも言われ、熔かした金属を型に流し込み成形する方法。 鋳造の利点としては比較的デザインに自由度があり大量生産にも向いています。 これに対して鍛造(たんぞう)とは、金属に圧力をかけ叩いたり曲げたりする事により金属を鍛え、同時に指輪の形に成形していく技法です。
金属は刺激を与える事により、より硬化するという性質があり、叩けば叩くほど固く締り同時に金属に入り込んだスと呼ばれる気泡も抜け、非常に滑らかで美しく傷の付きにくい表面と抜群の強度を持った指輪が出来上がります。 鋳造(ちゅうぞう)に比べて鍛造(たんぞう)の指輪の強度は2倍以上にもなります。 赤い糸の鍛造リングは、オーダーを頂いてからひとつひとつ熟練した職人が丁寧に造り上げます。鋳造と比べて大変、時間と手間がかかりますが、一生涯、約束の証しとして身につけておくマリッジリングとしてふさわしいものとなります。
More

おふたりの「赤い糸」を形にする結婚指輪を東京・大阪・愛知など全国へ

【赤い糸-Akaiito-】がご提案する結婚指輪は、東京・大阪・愛知をはじめ、全国の取扱店でお求め頂けるブランドです。職人がひとつひとつ「鍛造製法」によって作り上げるため、永遠に壊れない絆を大切にしたい方におすすめです。巾のサイズも2.0mmから5.0mmまでと幅広く、形やダイヤモンドのセッティング、ラインの色などもお好きな組み合わせをお選び頂けます。「赤い糸」となるのは、人気のK18ピンクゴールド、K18ホワイトゴールド、K18イエローゴールドの3種類。

「結婚指輪は特別なもの」「指輪は赤い糸の象徴であってほしい」…そのようなおふたりの思いを形にする指輪でしたらお任せください。

結婚指輪に関するコラム